2020年4月20日
AOSテクノロジーズ株式会社
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4月20日 ニュースイッチ（日刊工業新聞）に『コロナ後の基盤に…あなたのデータ生かす新ビジネス｢情報銀行｣全貌』が掲載されました。

2020年4月20日 ニュースイッチ（『日刊工業新聞』のビジネスサイト）に『コロナ後の基盤に…あなたのデータ生かす新ビジネス｢情報銀行｣全貌』にて、AOSグループ代表の佐々木 隆仁（ささき たかまさ）がインタビューを受けましたのでお知らせ致します。

〈 概略 〉

本人の同意のもと、個人データを預かり外部企業に仲介し活用を促す「情報銀行」ビジネスが立ち上がろうとしている。政府はコロナ禍後の経済産業構造の構築に向け「Society5.0」の加速に言及しているが、市場の関心は低く懐疑的な意見も聞かれる中、情報銀行関係者は仕組みづくりに腐心している。2019年7月～12月には、電通テックグループ事業会社の株式会社マイデータ・インテリジェンスが情報銀行となり、データ活用側となる企業や参加者と共に情報銀行のスキーム（データを提供するとクーポンがもらえる）が実証されている。

政府においても、総務省の審議会が設立を提言した「認定制度」が日本IT団体連盟を運用主体として始まった。しかし、その一方で多くの企業にとって、情報銀行の信用力は高まっておらず、その存在自体によって個人データの利活用に関わる「レピュテーションリスク」が即座に抑制されるとは捉えられていない。情報銀行ビジネスへの参入に向け市場調査を行った AOSテクノロジーズの佐々木隆仁社長は・・・。

（ご参考）

日刊工業新聞社「ニュースイッチ」https://newswitch.jp/tag/12

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