AOSグループ 沿革
■沿革
■デジタル証拠調査関連事件
■デジタル証拠調査ソリューション
■LaaSソリューション
■佐々木隆仁が語る過去と未来
■AOSデータ株式会社
- 大手コンピューターメーカー入社
- 就職から起業まで(1989年~1995年)『佐々木 隆仁が語る過去と未来』へ
1989
- ファイナルデータが、「2000年日経優秀製品・サービス賞 優秀賞受賞」
- blog.fss.jp『(回顧録)2001年 ファイナルデータが「2000年日経優秀製品・サービス賞優秀賞」受賞』へ
- 警察庁にデータ復元ソフト「ファイナルデータ」警察庁版の提供を開始
2001
- 米国支社を設立し、法務IT推進会を発足
- デジタルフォレンジック事業開始、警察などの捜査機関向けに、フォレンジックサービス提供を開始
2002
- カリフォルニア州にサンノゼオフィス設立
2003
- バックアップソフト「ファイナルBackUp9.0 PRO」発売
- 根本的な対策、データバックアップ(2005年~)『佐々木 隆仁が語る過去と未来』へ
2005
- バックアップソフト「GENIE BACKUP プラットフォーム」発売
2008
- eディスカバリサービス事業開始
- 検察庁にファイナルフォレンジック納入、金融庁にeディスカバリツール納入
- AOSテクノロジーズが「BCN AWARD 2010」にて、システムメンテナンス部門の最優秀賞「BCN AWARD」を受賞(以降連続受賞~2019)
- 『データ管理サービスを展開するAOSデータはBCN AWARD 2019が表彰するベンダーとして10年連続10回目の「システムメンテナンスソフト部門」最優秀賞を受賞』へ
- バックアップソフト「ファイナル丸ごとバックアップ」発売
2010
- 全自動クラウドバックアップサービス「AOSBOX」提供開始
- AOSBOXの販売開始(2012年~)『佐々木 隆仁が語る過去と未来』へ
- AOSテクノロジーズの100%子会社として、AOSリーガルテック株式会社を設立
2012
- リーガルテック社が第10回ニッポン新事業創出大賞、経済産業大臣賞受賞
- blog.fss.jp「第10回ニッポン新事業創出大賞 経済産業大臣賞を受賞 」へ
- AOSテクノロジーズの100%子会社として、AOSデータ社 設立
- リーガルテック展2015をリッツ・カールトン東京で開催、基調講演は、ノーベル賞を受賞した中村修二先生
2015
- 司法インフラプラットフォーム LegalSearchを発表
- お客様、市場のニーズに応える『佐々木 隆仁が語る過去と未来』へ
- リーガルテック展2018をGINZA SIX(銀座シックス)で開催、基調講演は、経済学者の野口悠紀雄先生
- ■平成から令和へ●平成、失われた30年を振り返る『佐々木 隆仁が語る過去と未来』へ
- 「AOSBOX」会員数50万人突破。企業では2500社以上が導入
- Appleの成功事例から学ぶ『佐々木 隆仁が語る過去と未来』へ
- 2018年2月 AOSデータ社 ファインデックスと資本業務提携の契約を締結
- 2018年3月 AOSデータ社 メルコホールディングスと資本業務提携の契約を締結
2018